エンジニアの恋愛事情

恋愛ベタなエンジニアは結婚できるのか?

エンジニアの恋愛事情

エンジニアは結婚できない?

一定レベルの年収に到達しなければ結婚出来ないという調査結果があちこちでニュースになっています。もちろん統計の数字というものは、どのような質問をしてどのような回答を得たのか、またそもそも母集団の人数に対してどれだけの人数から回答を得たのか、といった枠組みの問題もあれば、どのような意味をそこから読み取るのかという分析する側の意図にも左右されるため、話題に上りやすいものの、それがすべてに当てはまるというわけではありません。エンジニアといえば、寡黙で人付き合いが苦手でオタクといったステレオタイプを想像するため、恋愛出来ない、あるいは結婚出来ないという連想が浮かんでしまうかもしれませんが、それが事実とは限らないのです。

時間がない

もっともエンジニアの仕事は、インターネットの普及によって増々重要性を増しています。そのため深夜に及ぶ残業や休日出勤が当たり前といった、苛酷な環境に置かれることが通常です。そのため精神的・肉体的にも限界まで疲労を蓄積させてしまい、仕事を離れざるを得なくなるという人も出ています。その一方でエンジニアという仕事にのめりこんでしまい、どう見てもワーカホリックになっているのに、自分ではそうとは気付かないという場合もあるのです。またエンジニアとして仕事で求められるレベルも高く、一人一人に掛かる責任も重くなるばかりという状況で、精神的な緊張から自分に自信が持てなくなる人も少なくありません。このように仕事の性質から、恋愛や結婚に向けた行動を起こすための時間がそもそもない、という声も聞かれます。確かに恋愛や人付き合いをしようと思えば、自分の都合ばかりを優先させるわけには行きません。そして相手のことを思うためには、ある程度精神的なゆとりが必要なのかもしれないのです。

機会がない

またエンジニアという仕事柄、あちこちの会社のメンテナンスやシステム開発などで出会いはありそうなものです。しかし一刻を争うようなデリケートな作業の中で、中々そのような機会を上手く捉えることが出来ないのかもしれません。また会社内外で付き合う相手といえば男性ばかりで、そもそも女性と出会うチャンスがないというのであれば、積極的に外に出掛けてチャンスを自ら作る他にありません。もっともこれは、仕事を離れる時間を意識的に作るという意味でも大切です。そして即恋愛という関係を焦って求めるのではなくて、仕事を離れた共通の趣味などを通じて出会いを待つという余裕も必要なのかもしれません。その一方でせっかく出会っても仕事に理解のない相手との間では、良い関係を続けるのが難しくなりそうです。というのも生活時間のすれ違いは、そのまま気持ちのすれ違いにつながってしまうこともあるのです。

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