エンジニアの恋愛事情

エンジニアに子供ができたらどうするか?

エンジニアの恋愛事情

育児時間はどう捻出する?

結婚して子供が生まれれば、男性もエンジニアとしての仕事の他に、更に育児にも取り組むことになります。最近では大企業であれば男性も育児休暇を取るような仕組みが出来て、ごく少数とはいえ利用されているようです。しかし何分エンジニアという仕事柄、育児に積極的に参加したくても出来ない事情もあるようです。

男性の育児参加

まず家庭を持ったことで、出来るだけ残業をせずに早めに帰宅することが出来るよう、仕事の効率アップを心掛けているエンジニアは少なくありません。しかしそれも育児に参加するとなると、いよいよ子供のタイムスケジュールに合わせる必要が出てきます。例えば赤ちゃんをお風呂に入れるのであっても、夕食との時間の兼ね合いがありますし、寝かしつけるにしても自分の用事は二の次になります。更に赤ちゃんの夜泣きに悩まされて慢性的な寝不足に陥ったり、あるいは共働きをしているのであれば、病気やちょっとした変化にも、どちらかが仕事を休まなければならなかったりと、何かと時間に余裕がなくなります。親世代とは異なり、育児に積極的に参加しようという意識を持つ男性の存在は歓迎すべきものですが、何もかも思い描く通りにしようと張り切り過ぎると、かえって上手く行かないものです。育児休暇を取ることが出来る環境にあればともかく、それも使い辛いというのであれば、平日はお風呂に入れるだけであっても、休日には子供と出来るだけ一緒に時間を過ごすといったように、夫婦がお互いに相手の立場を理解し合った上で、実践可能なルールを決めることが大切です。

周囲の理解も大切

そして育児中の男性にとって、仕事は仕事、家庭は家庭、と割り切ることが出来ないのが実情であり、職場内である程度融通を利かせてもらえそうな部分については、遠慮なく利用することも大切です。例えば仕事を思い切って部下に任せてしまいアフターフォローでカバーするとか、残業をしない代わりに早朝出勤で埋め合わせるとか、あるいは時間をずらして遅めの出勤を認めてもらうとか、時間単位での有給を認めてもらうとか、といった具合です。もっともこのような配慮をしてもらえるのは現実には少数派のようであり、通常は男性が育児のためにやり繰り出来る時間にも限度があるようです。もっとも子供はどんどん成長し、それに合わせて関わるべき育児の内容も変わってきます。その一方でエンジニアの仕事は、次々と新しく開発される技術や知識を習得して、時代遅れにならないように常に勉強する必要がありますし、現場で求められる能力も責任も重くなるばかりです。そのため子供の成長する時期に応じて、家族の在り方や関わり方について、夫婦でお互いの意見を尊重し合って協力するという姿勢が大切です。

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